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2007-04-22 14:08 | カテゴリ:江戸川乱歩賞
八月のマルクス’99年刊
第45回江戸川乱歩賞受賞作品

 舞台は芸能界で主人公は元コメディアンだけど軽い感じではなくてむしろハードボイルド系。逆に「八月のマルクス」って言うタイトルからコメディアンが主人公とは思わなかったけど(まぁコメディアンが出てくればマルクスはそれしかなくなるけど)。
 結構事件も起こるし謎解きもある割には淡々と話は進んでく。主人公がそういう性格だからかな?
だから最後に謎が1つの線に繋がった時はもっと感動があるはずなんだろうけど「ふ~ん」って感じだった。

(あらすじ)
 笠原雄二は、五年前事実無根のスキャンダルに巻き込まれ芸能界を去るまでは人気絶頂を誇るコメディアンであった。その事件のため母親が自殺していた。雄二の元に、相方だった立川誠が訪ねて来る。立川は癌に犯されているとのことだった。翌々日、刑事の訪問を受け、自分のスキャンダル記事を書いた記者が殺害されたことを知る。アリバイ確認の為に、かつて所属していた芸能プロダクションへ電話をかけたところ、立川が失踪したことを知らされる。
 立川の行方を探すうちに、昔、バラエティ番組の収録中に起こった事故の真相が浮かび上がって来る。
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【ジャンル】:小説・文学 【テーマ】:ミステリ
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