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2006-08-27 21:07 | カテゴリ:ミステリー
ターン
惹句だと、「真希は29歳の版画家。夏の午後、ダンプと衝突する。気がつくと、自宅の座椅子でまどろみから目覚める自分がいた。3時15分。いつも通りの家、いつも通りの外。が、この世界には真希一人のほか誰もいなかった。そしてどんな一日を過ごしても、定刻がくると一日前の座椅子に戻ってしまう。150日を過ぎた午後、突然、電話が鳴った。」ってあって、その世界に紛れ込んだことが謎なのかと思わせるけどその理由はすぐに分かる(理解はできなくても)。最初から真希に語りかけてるのは誰なんだってイラつくけど。
 ありえない世界でもきちんとルール化されていれば、ああこういうふうになるなって違う世界の常識が納得できる。その辺が気持ちいいかな。ゆったりと進む中で新たな登場人物は緊迫感を生み少しかき乱されるけど。
 「四日間の奇蹟」がこのミス大賞に選ばれて、どこがミステリーなんだって思った覚えがあるけど、超常的現象を扱いながらどうなるどうなる感やハラハラ感やほんの少しの謎があってこっちの方がまだミステリーって感じがした。('01に牧瀬里穂主演で映画化)
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【ジャンル】:小説・文学 【テーマ】:ミステリ
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