-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009-01-11 21:33 | カテゴリ:洋画
スティング [DVD]'73年公開
米製作
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウ他

 まさにエンターテイメント。しょっぱなから見てる側も詐欺のトリックにまんまと引っ掛かる。その後はどうなるどうなるの連続。作戦がうまくいくのかという一方、刑事の執拗な追跡も気に掛かるうちに話は進んでいく。
 全体が7つの章立てになっていて、そのたびごとにイラスト入りのタイトルが挿入される。この絵も味があっていいな。そのバックに「エンターテイナー」が流れる。
 でもこの映画って魅力的ではあるけどあんまりきれいな人が出ていない。ビリー役のアイリーン・ブレナンってロートレックの絵に出てくるジャン・アヴリルに似てるし。

(ストーリー)
The Players - "プレイヤーたち"
 1936年9月フッカー(ロバート・レッドフォード)はルーサーと、シカゴに持っていく途中の賭博の売上金を騙し取る。しかし、フッカーは自らの取り分をルーレットにかけて失敗し、それを聞いたルーサーは自らも引退しフッカーにゴンドーフという詐欺師の下で修行を積むよう命じる。
 フッカーの前に、警察官であるスナイダーが現れ、大金を手にしたことを問い詰めた。スナイダーによればその金はドイル・ロネガンという大物ギャングの手元に渡る予定のもので、それが知られればフッカーは殺されると忠告する。フッカーは、スナイダーに偽金を渡して逃げる。ルーサーの身を案じたフッカーは彼の家に向かったが、ルーサーは殺されていた。

The Set-Up - "段取り"
 フッカーは、ルーサーに紹介されたゴンドーフを尋ねにシカゴへと向かった。
 ゴンドーフ(ポール・ニューマン)は再び動き出すことを決め、詐欺仲間を呼び集め作戦を立てる。
 ロネガンが列車の中で行われるポーカーに参加すると聞いたゴンドーフはその機会を狙ってロネガンを騙すことに決め、さらに電信の賭博場を仕立てる。

The Hook - "引っ掛け"
 ゴンドーフらは、ロネガンの乗車する列車に乗り込む。ビリーがロネガンの財布を盗み、ゴンドーフはロネガンとポーカーができるよう車掌に賄賂を渡す。ゴンドーフは「ショウ」と名乗り勝負に勝ち続けた。ロネガンはイカサマをするように仲間に指示するが、ゴンドーフはさらにイカサマをしてロネガンに大損をさせる。ロネガンは負け金を支払おうとしたが財布がないことに気づき、「財布を部屋に置き忘れた」と言い逃れするロネガンにゴンドーフは、「5分後ロネガンの部屋に若い仲間を派遣し負け金を支払わせる」と告げてその場を後にした。
 ロネガンの部屋を訪れたフッカーは「ケリー」と名乗り、懐からロネガンの財布を取り出し、「ショウ」が連れの女に盗ませたと告白する。フッカーは「俺はショウの組織の乗っ取りを目論んでいる。だから貴方の力を貸して欲しい」と提案。フッカーは、「ショウ」の経営する賭博場で詐欺を働けば借りを返すどころか負け金を遥かに上回る大金を手にできると言った。翌日の午後に賭博場の近くの店で詳細を話すことを約束し車を降りた

The Tale - "作り話"
 フッカーはロネガンに「ケリー」は賭博場へ電信を送る電報局の人物と繋がりを持っており、賭博場に送る競馬中継を実際よりも数分遅れたものにさせることができるという。その時間差の内に電話で教えられた当たり馬券を購入すればすぐに賭博場のオーナーである「ショウ」を破産させることができるとのことだ。しかし最初の賭け金は2000ドルに留めたが、ロネガンの賭けた馬は勝利した。フッカーはロネガンが一気に大金をつぎ込むと期待したが、まだ疑うロネガンは賭け金は小額ずつしか出さないとした。
 一方スナイダーはフッカーを執拗に追い続けていた。

The Wire - "電信屋"
 ロネガンは、フッカーに電報局の担当者と会わせろと言う。フッカーは仲間の一人を担当者に仕立て上げロネガンと面会させた。もう一度だけ競馬中継の操作をしてほしいと申し出るフッカーとロネガンに対し「担当者」は調査官が目を光らせているとして断った。しかし、ロネガンは次も操作に成功すればその時に50万ドルの大金を賭けてその儲けを山分けすると言い、強制的に競馬中継の操作を約束させた。
 その頃、フッカーを追うスナイダーはゴンドーフを追うFBI捜査官に呼ばれ、ゴンドーフを陥れるためにその友人であるフッカーを逮捕することを要請される。

The Shut Out - "締め出し"
 レース当日、ロネガンはいつもの店で賭ける馬を電話で指定された。ロネガンが賭博場に姿を現すが客を列に並ばせタイムアップでロネガンは馬券を購入できなかった。レース結果が電話の内容と一致したためロネガンはフッカーを呼び、明日のレースに50万ドル賭けることを約束した。
 その夜、フッカーは惚れているロレッタが働く食堂で自分を追っている殺し屋をガラス越しに発見する。何とか逃げ切ることに成功したが、待ち構えていたスナイダーに捕らえられてしまう。
 FBIの事務所に連行されたフッカーはFBI捜査官から、ゴンドーフ逮捕に協力しなければルーサーの妻も捕まえると脅される。ゴンドーフだけが目的で詐欺の相手に興味はないとの言葉にフッカーは止むを得ずゴンドーフ逮捕に協力することにした。
 フッカーは失意の内にロレッタの部屋を訪れ一夜を共にする。

The Sting - "とどめの一撃"
(ネタバレ)

 朝起きるとロレッタの姿は消えていたが、フッカーは賭博場に向かう途中でロレッタに会う。フッカーの背後から拳銃が撃たれロレッタを撃つ。ロレッタはロネガンが雇った殺し屋であった。銃を撃った男はゴンドーフが雇ったボディーガードであった。
 賭博場では、ロネガンが50万ドルを賭ける。ゴンドーフは一度断るがこの賭けを受け付ける。そこに、電報局の「担当者」が姿を見せる。ロネガンが電話で指定された馬に50万ドルを単勝で賭けたと話すと担当者は驚いて「それは2着の馬だぞ」と言う。慌てたロネガンが投票の取り消しを要求するが応じられない。その時、賭博場にFBIとスナイダーが現れる。ゴンドーフに逮捕を告げたFBIがフッカーに労いの言葉を掛けたため、フッカーに裏切られたことに気付きゴンドーフはフッカーを撃ち殺す。それを見たFBIもゴンドーフに発砲する。スナイダーは急いでロネガンを外に連れ出した。

FBIもゴンドーフが仕込んだ仲間で、フッカーもゴンドーフも死んではいなかった。
スポンサーサイト
【ジャンル】:映画 【テーマ】:洋画
| トラックバック(0)
トラックバックURL
→http://anosoraituka.blog69.fc2.com/tb.php/111-69da8c0a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。