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2008-12-20 21:20 | カテゴリ:その他の本
'04年4月刊
 前半は新潟にちなんだエッセイ。後半は小説の作り手として作り方でき方に触れている。
 前に読んだ小説でストーリーは覚えているけどタイトルが出てこない時は2chで聞いてみるのかなぁ。
 寅さんの口上、「たいしたもんだよ、カエルの小便」は"へ"を"え"と発音しそれを"い"の音と混同し「田へしたもんだよ」という言葉遊びではないかと言っている。
 エーゲ海が「イージアンシー」と呼ぶのはジュディオングの歌で知っていたけどそれがイージス艦のイージスとは知らなかった。パリをパリスと読まないというのは、ホワイトアルバムが「ベニスをなんでベネチアって言うんだ」って怒ってたのを思い出す。
 松本清張の〈ある「小倉日記」伝〉考も面白い。主人公田上耕作を自分と重ね合わせて描いたのではないかと言う説。向田邦子、中原中也、シェークスピアについてまでも言及している。
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【ジャンル】:本・雑誌 【テーマ】:読んだ本
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